月別アーカイブ: 3月 2012

明日をもって個展が終了。 仏さまたちはどんな顔をして迎えてくれるのか。 そして、どんな出逢いがあったのか、再会があったのかを語ってもらおう。 それぞれの道を歩き始めた仏さまもいるだろう。 その場所で、心を癒し支える拠り所 還幸

それぞれを掘り下げて考えたことがなかった。 インドに旅行したときに、現地の青年が「俺は、ムスリムを信仰していてコーランを信じている。お前はどんな宗教を信じて、何を読んでいるんだ?」そう聞かれて、困った覚えがある。もちろん 神様と仏様って?

全国のクラフトフェアで沢山の出逢いがあった第二章。 これからも続いていくことになるだろう。 これからは、それと平行して箸ではなく、仏さまをメインにした展示会が始まるような気がしている。 職人『箸factory宮bow』と 第三章の扉がひらく

日本酒の各蔵元が、想いを込めて考えたデザインのラベルやボトル。 時代の流れと供に、徳利や片口に移して呑む人はあまりいなくなっているだろう。 それならば、その瓶がアートのオブジェとして食卓を彩ることが出来ないだろうか。 そ 鳳凰がやってきた!