本日より、珈琲豆専門店「和珈屋」で宮bowの商品の一部が購入することが出来るようになりました。
和珈屋さんのオーナーさんとは、何度かお逢いしていまして、木の珈琲カップが出来たら営業に行きます。と約束してました。
ついに木のカップ「アクシュ」が完成。それを携えて営業に行きました。カップの他にも商品を置いてくれませんかと提案すると快く受け入れてくれました。
珈琲豆屋さんにお箸?一見違和感があるかもしれませんが、お客さんの層は非常に近いのです。こだわりのあるものを求めていて、いいものに普段から触れている人が集まる場所が珈琲豆屋さんなんだと思います。
本当にありがとうございます。

話は変わりますが、先日「台所の箸」を購入されたお客さんから、「本当に使い易いですね。プレゼントしたいので3膳作ってください。」と連絡がありました。
こうして、お客さんから感謝の言葉をいただけることが本当に励みになります。
自分で言うのもおかしいですが、本当に商品に力があるものは、その商品が営業して新しいお客さんを連れてきてくれるんですね。
やっぱり「ギャップのある商品の法則」はあながち外れてはいないようです。使ってみないと良さが分らないものは、他の人にも使って驚いてもらいたいのかもしれませんね。

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