ご覧になられる方へ
本日のブログは虫類の苦手な方は、目を細めてご覧ください。
我が家の庭にぴょんぴょんと飛び跳ねる物体が
「おお〜、カエルか。芝生の中にカエルとは珍しいな。」
カエルがいるのは田んぼと相場が決まっている。
たしかに、バッタやクモ、コオロギなど餌になりそうな昆虫はいっぱいいるが
近づいてよ〜くみてみる
白い。
white.
急いでカメラを取りに行く。
カメラを持ってかえってきてらいなくなっていたら、それこそ摩訶不思議な話だったのですが
さっきいた場所を探してみるとまだいる
それがこれだ☞ ☞☞ ☞☞☞
突然変異なのだろうか。
草むらいるなら、緑のほうが目立たなくていいのに
もしかしたら、この庭のぬしなのかもしれないと思いながら
また逢う日までバイバイ
カエルという生き物をこよなく愛する人がけっこういるような気がする。
確かに、造形のモチーフやデザインとして使われていることがよくある。
その魅力は?
‥…
分りそうで分らない。
でも、それがいいのかも。