昨日は、なつかしい顔がたくさんお店にやってきました。

まずは、以前に勤めていた会社の美人女性社員が7人ご来店。
狭いお店なので、もう店内はごった返し。
「新聞に掲載されてから1周年ですね。」
そうだったんです。初めてお店を新聞に取り上げてもらってからちょうど一年が経ちました。

その新聞に掲載された写真をイラストにしてプレゼントしてくれました。
やっぱり、写真よりも手書きのほうがもらうと嬉しいですね。
自分がオーダーで作った作品がプレゼントとして使ってもらえることに改めて感謝したいです。

怒濤の女性ご一行様の後に来てくれたのが、プロの篠笛奏者。
以前に、「譜面台を作って欲しい。」という依頼を受けて制作しました。
その譜面台の追加で制作の打ち合わせ。
これも不思議な事に、譜面台を作ったのがちょうど一年前でした。

そして、その後に来てくれたのが、高校時代に同じ部活動で汗を流した野球部のキャプテン。
「今日、福井に行くから、行けたらいくわ。」
時間を見計らったように、入れ替わるようにご来店。
こうして、いつまでたっても繋がっていられるのが、さすがキャプテン。キャプテンの器とはこういうことでしょうね。

最後に来たのが、神の教えを伝えてくれる聖書の伝道者。
いつも、私に言葉を与えてくれます。
私は、熱心な仏教徒でもなければ、従順なキリスト教徒でもありません。
否定的でも肯定的でもなく真ん中。

今、自分に起こっている全てが今のタイミングで必要なことと思いたいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください