宮bow

このプジェクトを初めてもう少しで、折り返し地点となります。 本当に多くの皆様に支えられて、応援していただいていることを実感しております。 応援のコメントを拝見して、涙がこぼれそうになるくらい嬉しいお言葉多数ありました。 クラウドファンディングの折り返し地点を迎えて

いつからだろう。 ジャコメッティに興味を示し始めたのは・・・   ほんのすこし前までは、「細い彫刻の人」くらいの知識がなかった。 今年、ジャコメッティ展が開催されるという情報が頭の片隅のどこかで引っかかっていた ジャコメッティの言葉

何かに誘われるように本屋さんへと足が向かった。 探していた本があったわけでもなく、ただ時間を持て余していたからだ。 しかし、そんな時にこそ出会いはあるのだ。   ユリイカ 4月増刊号 総特集「縄文 Jomon」 ユリイカ「縄文 Jomon」を読んで 〈 Part 1 〉

< 男性・右手用 > 依頼者 使用者の奥様(ご主人への愛bow N 制作依頼) 完成までの過程 奥様から電話で相談 → 依頼者の自宅で原型制作 → 工房で仕上げ → 納品 使用者の状態 数年前に階段から転落し、頚椎を損傷 愛bow N 制作事例〈 頚椎損傷 〉

タイミングというのは重なるもので、海外の方とお箸について話をする機会がありました。   ひとつは、仲良くさせてもらっているお箸屋さんが、ニューヨークの展示会に愛bowを持っていってくれました。そこで、現地の意見 日本人にとって箸とは?

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